クラスのご案内

WORKSHOP CLASS

Course 7
鈴木親「実践写真ワークショップ」
フォトグラファーの鈴木親を講師に迎え「実践写真ワークショップ」クラスを開講します。

2016年9月19日をもちまして、当ワークショップクラスのお申し込みは締め切らせていただきました。

「Purple」、「ID」、「DAZED & CONFUSED」、「LIBERTINE/DUNE」等の国内外の雑誌から、イッセイミヤケ、United Bamboo、TOGA等のワールドキャンペーン・ヴィジュアルなど、90年代よりファッションとアートとストリートの境目を縦横無尽に行き来しながら独自の作風を確立させ、作家としての高い評価を勝ち得てきたフォトグラファー、鈴木親を講師に迎え開講するこのワークショップでは、今日、世界で活躍するトップ・フォトグラファーの写真作品を参考事例に、そのイメージのアイデア・ソースとなった写真の古典やアート、そしてそれ以外の文脈からの影響などの、オマージュ・ソースを理解した上で、彼らがその写真をどのように“オリジナル”として成立させているのか、その論理を体系的に学ぶことを目的とします。また、作家として活動するフォトグラファーが、エディトリアルをどのように考え、その中でどのように作品を発表していくのかを学び、今後の実践の場に活かせる場となることを目指します。

講座の前半部(1~4回目)では、座学を中心に、トップ・フォトグラファーの作品を参考事例としつつ、その方法論を学んでいき、実際にスタジオ撮影など応用演習も実施します。

5回目以降の後半部は、最終的にIMA CONCEPT STORE内で、受講生による成果展を開催することを前提に講義を進め、主に受講生の作品(ポートフォリオ・ブック・壁面構成 etc…)をブラッシュアップしていく作業に入っていきます。その個々の制作の中で、模範例・目標となる写真家・フォトグラファーの作品から構造・テクニックを学んでいき、自身の作品へと結び付けて考えていくフォローアップをして作品制作の更新を進めていきます。

「何故この写真が時代の中で評価を獲得してきたのか?」を知識として理解し、個々の写真制作へとつなげて技術・知識レベルを高めるための実践スクール、これからフォトグラファーを目指す方だけでなく、写真に関する職業に就かれている方、また今後就業を希望される方、その他、現在写真を学んでいる学生の皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
講師:鈴木 親(フォトグラファー)
1972年生まれ 1998年渡仏。雑誌Purpleにて写真家としてのキャリアをスタート。
Purple(仏) 、Libertine/DUNE(日)、ID(英)、ID(日)、DAZED&CONFUSED(英)、CODE(蘭)、Hobo(加)、IANN(韓)、DAZED&CONFUSED(韓)、honeyee.com(日本)、commons&sense(日)等の国内外の雑誌から、Issey Miyake(1999年 world campaign)、Toga(2010-2016年 world campaign)、Y's、等のコマーシャル。GUCCI、FACETASM 等のムービー制作。ビョークBiophilia撮影。よしもとばなな著の「どんぐり姉妹」(2011年,新潮社)での撮り下ろし等。主なグループ展/1998年Colette(フランス/パリ) , 2001年LA MOCA(ロサンゼルス/アメリカ), 2001年Henry Art Gallery(ワシントン/アメリカ)
主な個展/ 2005年treesaresospecial(東京/日本), 2009年G/P gallery(東京/日本)作品集/ 2005年shapes of blooming(treesaresospecial), 2008年Driving with Rinko Kikuchi(THE international). 2009年CITE(G/P gallery) (treesaresospecial), and Driving with Rinko Kikuchi(THE international). 2014年SAKURA!(little more)
左から:Chanel haute couture/Nana Komatsu for Libertin/Dune、PRADA/Shota Sometane for commons&sense MAN、Chloe Sevigny for Dune Magazine、TOGA 2016AW campaign、PRADA/G Dragon for commons&sense, Purple Fashion、Peter Greenaway、PRADA/Issa Lish for Numero Tokyo

日程・カリキュラム

※講師の都合により、日程が変更になる可能性がありますこと、予めご了承ください。
※講座内容は授業の進捗具合などにより変更の可能性もございます。
01
2016年 9月29日(木) 19:30 - 21:30
【座学】オリエンテーション&導入
・フォトグラファーのエディトリアルワークから学ぶ(1)
・仕事と作品の両立とバランス
02
2016年 10月6日(木) 19:30 - 21:30
【座学】 フォトグラファーのエディトリアルワークから学ぶ(2)
03
2016年 10月13日(木) 19:30 - 21:30
【スタジオ実習】
・ライティング演習
・トップ・フォトグラファーのスタジオ撮影テクニックを演習の中で体感する
04
2016年 10月27日(木) 19:30 - 21:30
【座学】ファッションシューティング(屋外)とスナップの関係性
・屋外(ロケ現場)でのシューティングに関して
・ファッションシューティングとスナップの関係性
・機材・撮影方法の選択
05
2016年 11月10日(木) 19:30 - 21:30
【作品講評会】
・受講生個々の作品講評
・受講生が目指すべき目標/写真家像を明確にし、後半の作品制作へとつなげていく
06
2016年 11月 24日(木) 19:30 - 21:30
【ゲスト対談】 「ファッションと写真、エディトリアルについて」
・ゲスト(未定)
07
2016年12月 8日(木) 19:30 - 21:30
【作品講評(1)】
・受講生個々の作品を講評しつつ、目指すべき方向性に対する具体的な指導
・模範例となる写真家の、撮影法の解説/ギミックの解説
・作品制作における具体的なアウトプットの編集方法を学ぶ(ブック・ポートフォリオ・展示構成 etc…)
08
2017年1月12日(木) 19:30 - 21:30
【作品講評(2)】
・受講生個々の作品を講評しつつ、目指すべき方向性に対する具体的な指導
・模範例となる写真家の、撮影法の解説/ギミックの解説
・作品制作における具体的なアウトプットの方法を学ぶ(ブック・ポートフォリオ・展示構成 etc…)
09
2017年2月2日(木) 19:30 - 21:30
【作品講評(3)】
・受講生個々の作品を講評しつつ、目指すべき方向性に対する具体的な指導
・模範例となる写真家の、撮影法の解説/ギミックの解説
・作品制作における具体的なアウトプットの方法を学ぶ(ブック・ポートフォリオ・展示構成 etc…)
10
2017年2月23日(木) 19:30 - 21:30
【最終講評】
・ゲスト(未定)
最終目標
IMA CONCEPT STORE内で、受講生による成果展を開催する。※2017年2月開催予定

開催場所

IMA CONCEPT STORE
東京都港区六本木5-17-1 AXISビル3F [MAP]
http://imaonline.jp/imaconceptstore.html

受講料

応募時に30歳未満である場合:
90,000円(税別)
応募時に30歳以上である場合:
100,000円(税別)

受講内容と回数

ワークショップ
10

応募方法

2016年9月19日をもちまして、当ワークショップクラスのお申し込みは締め切らせていただきました。

このワークショップの受講には、選考がございます。また、全10回すべての授業に参加できる方のみ、ご応募ください。
下記の【提出物】(1)をメールにて、2016年9月19日(月・祝)20時までに、INSIGHT: IMA PHOTO SCHOOL宛にお送りください。
選考を通過された方のみ、メールにて、2016年9月22日(木)までに連絡をさしあげます。

【送付先メールドレス】
school@imaconceptstore.jp

【提出物】
(1)略歴: 連絡先などの受講者情報、展覧会や写真集出版歴、受賞歴、写真に関する活動などを指定の「応募シート」に記載
こちらから「応募シート」をダウンロードしてください。

応募〆切日

2016年9月11日(日) →19日(日・祝)
※延長しました

定員

20名
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